以下は、塩谷靖子のエッセイです。

タイトルをクリックすると、それぞれのエッセイが読めます。

 桜前線NEW!

 夕方のオルゴール

 二人だけのゼミ

 空白の90分

 朝日と星の共演

 究極のデュエット

 街角の春

 早春の蓬摘み

 日暮れんとする春の水

 胸にしみ入る蝉の声

 榎本悠起枝(えのもと・ゆきえ)さんをしのんで

 ヤングケアラー

 日本語との新たな出合い

 マスクの功罪

 秋の夜の侵略者たち

 はるかなるナイチンゲール

 あれから十年

 古き良き時代のお話

 エンジェルとの日々

 春の海

 消えた伝言

 彼岸花

 静けさがくれたもの

 柳青める日

 遠い夜の記憶

 揺れる幼心

 帽子をかぶせられたカメラ

 カネタタキ

 終の住処

 ブソニストのよしなしごと

 あの人は今

 視覚障害者の読み書き事情

 ミステリーは迷宮入り

 春想にまつわる物語

 ホスピス最後の夜

 夜更けの花がら摘み

 青むまで

 忠実なペット

 燈ともせと

 深夜の散歩

 ご存知ですか谷崎さん

 光と闇の狭間

 あの声はもう聞こえない

 15分間の顛末

 白い花の記憶

 気になる言葉

 老木たちに幸いあれ

 苦行のあとの蝉しぐれ

 月は東に日は西に